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軽快-keikai-
¥3,300
〈テーマ〉 「おとなシトラスで軽快に」 レモンのフレッシュさが無気力な心にみずみずしさを。 リツエアクベバやティートリーで心の重みを軽やかに。 心の高ぶりを程よく抑えつつ 明るく背中を押してくれる感覚を感じてください。 優しい刺激が元気を与えてくれそうです。 「おとなシトラス」は甘すぎません。 芳香用ブレンドアロマです。 半年以内を目安にお使いください。 〈使用精油〉 レモン、リツエアクベバ、ティートリー、エレミ、真正ラベンダー 〈香りタイプ〉 軽い ●●●●〇 重い リフレッシュ ●●●●● リラックス 〈こんな方におすすめです〉 ☑︎リフレッシュしたい ☑︎元気になりたい ☑︎イライラすることがある ☑︎無気力さを感じる ☑︎気持ちが重たく感じる 〈内容量〉 5ml 〈お守りアロマの使い方〉 ◆外出先での芳香浴に ハンカチやティッシュ、コットンに1~2滴たらして。 ◆お部屋の芳香浴に アロマディフューザーやアロマポット、アロマストーンまたはコットンなどに垂らして。 お部屋の広さに応じて3滴~調整して垂らしてください。 ◆入浴中の芳香浴に 浴室内で、陶器やガラスなどの器に用意してお湯をはり数滴垂らして。 ※バスタブの中には入れないでください。直接肌に精油がついて刺激になることがあります。 ◆吸入法に マグカップくらいの器に熱めのお湯をはり数滴垂らして。 立ち上る湯気を目を閉じながら吸い込みます。(粘膜刺激を防ぐためです) ※滴数が多いとむせる原因になります。少ない滴数でお試しください。 〈使用について〉 ・引火性があるので、火のそばでの使用はやめてください。 ・皮膚トラブルを服ぐため、直接精油を肌に塗布する・飲用することはやめてください。 ・ご使用中に気分が悪くなった場合は直ちに使用をやめて換気を行ってください。 ・精油は雑貨扱いですので、あらゆる面で効果効能を示すものではございません。 ・長時間のご利用は控えてください。気分を損なうことがあります。 ・精油を誤って飲んでしまった場合は大量の水で口をすすぎます。飲み込んでしまった場合は、吐かずに、すぐに医師の診察を受けてください。受診するときは、誤飲した精油を持参するか、精油の名前と飲んだ量をメモして持参してください。 〈保管について〉 ・高温多湿での保管は避けてください。成分の劣化が早まる恐れがあります。 ・引火性があるので、火のそばでの保管はやめてください。 ・早めに使い切ってください。 ・小さなお子さまの手の届かないところに保管をしてください。
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太陽-taiyou-
¥3,300
〈テーマ〉 「温かく心満ちる」 心の底からエネルギーが沸き上がるような香りです。 柑橘香のリフレッシュ感で気分があがります。 下を向いていた顔を上げたくなります。 ほんのりスパイシーさが心を刺激して活力を与えてくれます。 太陽を浴びているような温かさ、そして力強さで元気になりますように。 芳香用ブレンドアロマです。 半年以内を目安にお使いください。 〈使用精油〉 ライム、オレンジスイート、リツエアクベバ、ジュニパーベリー、マヌカ 〈香りタイプ〉 重い ●●●〇〇 軽い リフレッシュ ●●●●〇 リラックス 〈こんな方が安らげますように〉 ☑寂しい気持ちがある ☑元気をだしたい ☑︎前進したい ☑︎退屈さを感じている ☑︎明るい気持ちになりたい 〈内容量〉 5ml 〈お守りアロマの使い方〉 ◆外出先での芳香浴に ハンカチやティッシュ、コットンに1~2滴たらして。 ◆お部屋の芳香浴に アロマディフューザーやアロマポット、アロマストーンまたはコットンなどに垂らして。 お部屋の広さに応じて3滴~調整して垂らしてください。 ◆入浴中の芳香浴に 浴室内で、陶器やガラスなどの器に用意してお湯をはり数滴垂らして。 ※バスタブの中には入れないでください。直接肌に精油がついて刺激になることがあります。 ◆吸入法に マグカップくらいの器に熱めのお湯をはり数滴垂らして。 立ち上る湯気を目を閉じながら吸い込みます。(粘膜刺激を防ぐためです) ※滴数が多いとむせる原因になります。少ない滴数でお試しください。 〈使用について〉 ・引火性があるので、火のそばでの使用はやめてください。 ・皮膚トラブルを服ぐため、直接精油を肌に塗布する・飲用することはやめてください。 ・ご使用中に気分が悪くなった場合は直ちに使用をやめて換気を行ってください。 ・精油は雑貨扱いですので、あらゆる面で効果効能を示すものではございません。 ・長時間のご利用は控えてください。気分を損なうことがあります。 ・精油を誤って飲んでしまった場合は大量の水で口をすすぎます。飲み込んでしまった場合は、吐かずに、すぐに医師の診察を受けてください。受診するときは、誤飲した精油を持参するか、精油の名前と飲んだ量をメモして持参してください。 〈保管について〉 ・高温多湿での保管は避けてください。成分の劣化が早まる恐れがあります。 ・引火性があるので、火のそばでの保管はやめてください。 ・早めに使い切ってください。 ・小さなお子さまの手の届かないところに保管をしてください。